ご利用規約
おきなわ彩発見NEXT素材の利用について
おきなわ彩発見NEXT事務局(以下、「事務局」といいます。)は、以下の利用規約(以下、「本規約」といいます。)に同意の上、申請フォームに必要事項を記入いただき申込まれた方に対し、本ページに格納している画像及びイラスト素材(以下、「素材」といいます。)の利用を許諾します。
利用規約
第1条 本ページの目的
本ページは、おきなわ彩発見NEXTのプロモーションに資することを目的とするものです。
第2条 権利の帰属及び保護
素材に係る一切の著作権(日本国著作権法第21条から第28条までに規定するすべての権利を含みます。)は沖縄県に帰属し、日本国の著作権法及び日本国が加盟する著作権に係わる国際条約によって保護されています。
第3条 利用の条件
- 利用者は、おきなわ彩発見NEXTのプロモーションを目的として、かつ、利用者が申請フォームに記入した用途に限り、素材を無償で利用(編集、加工等を含みます。)することができます。
- 素材のうち、画像及びイラスト素材を利用して利用者が制作したコンテンツは、日本国内に限り、利用することができます。
- 利用者は、素材を利用する際には、次のクレジットを表示しなければなりません。
「© 沖縄県」
「© Okinawa Prefectural Government」
※「©」の文字は、「写真(またはイラスト)提供:」 「Copyright:」等に置き換え可能です。 - 利用期間はおきなわ彩発見NEXTのキャンペーン期間(~2023年7月20日)終了時まで利用することができます。
- 利用期間終了後は、すみやかに利用者の管理責任の下、使用した素材を削除しなければなりません。
第4条 禁止事項
- 利用者は、第3条1項の目的及び申請フォームに記入した用途と合致しない態様で、素材を利用してはいけません。
- 素材を利用することができるのは、事務局の許諾を受けた利用者に限られます。利用者は、第三者に対して素材の利用の再許諾をすることはできません。
- 利用者は、第3条4項の利用期間を過ぎて、素材を利用してはいけません。
- 利用者は、政治・宗教・外交に関わる目的で、素材を利用してはいけません。
- 利用者は、公序良俗に反する目的又は態様で、素材を利用してはいけません。
- 利用者は、沖縄県、事務局、並びに、映像の素材及び画像の素材の被写体(自然人、建造物、自然景観等、素材に写っている全ての人及び物を指します。)の名誉、信用等を害する態様で利用してはいけません。
- 利用者は、素材を、利用許諾を得ていない他の人の作品(映画、テレビ・ラジオ番組、動画、音楽、本、美術、写真、その他の著作物)と組み合わせて利用することはできません。
第5条 通知及び報告
利用者は、素材又は素材を編集、加工して制作したコンテンツを公表する場合は、それらが公表される媒体等に関する情報(テレビ放送の予定、掲載予定の新聞又は雑誌の名称及び刊号等)を公表の時までに事務局にお知らせいただくとともに、公表後は速やかに公表の記録(放映された放送番組又はWebサイトにアップロードされた動画を記録したDVD、掲載された新聞又は雑誌等)を事務局に郵送してください。
※本サイト上でダウンロードした素材をWEBサイトに掲載した場合には、
該当ページのURLおよびキャプチャ画像をcontact@okinawa-shk.com宛にお送りください。
第6条 利用規約の変更
本規約は、事務局が必要と認めた場合、変更することがあります。本規約が変更された場合、変更前に提供した素材についても、変更後の本規約が適用されます。
第7条 免責事項
- 素材に人物や特定の物品が写り込んでいる場合、事務局は、その肖像や商標権等の使用の許諾を保証しません。
この本規約に従って素材を利用される場合、第三者からクレームが寄せられる等の紛争が生じた場合には、利用者の責任で対応してください。事務局は、一切の責任を負いません。
第8条(反社会的勢力の排除)
利用者は、その役員(取締役、執行役、執行役員、監査役又はこれらに準ずる者をいう。)又は従業員において、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標榜ゴロ又は特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者(以下「反社会的勢力等」という。)に該当しないこと、及び次の各号のいずれにも該当せず、かつ将来にわたっても該当しないことを確約し、これを保証するものとします。
- 反社会的勢力等が経営を支配していると認められる関係を有すること
- 反社会的勢力等が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること
- 自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に反社会的勢力等を利用していると認められる関係を有すること
- 反社会的勢力等に対して暴力団員等であることを知りながら資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること
- 役員又は経営に実質的に関与している者が反社会的勢力等と社会的に非難されるべき関係を有すること
第9条 利用規約違反時の措置
- 利用者が申請フォームに虚偽の記載をした場合には、利用許諾は自動的に取り消されるものとし、それ以降の利用は無断利用として扱われます。
- 利用者がこの本規約に違反したときは、事務局が違反事実を確認した時点でその利用者に対する利用許諾は自動的に取り消されるものとし、それ以降の利用は無断利用として扱われます。
- この本規約に違反したコンテンツが、媒体等(放送、インターネット、ビデオグラム、紙誌媒体等)で公表されていると事務局が判断した場合、事務局は、利用者又は公表されている媒体等に対し、削除その他の必要な措置を求めることがあります。
- 本規約に関わる紛争が発生した場合は、那覇地方裁判所を専属管轄裁判所とします。